数年前のこと・・・

とある理由で、ビッチ・ジョーヂ達と水戸に一泊することとなった。

折角水戸まで来たのだからと、水戸駅そばにある千波湖へ釣りをしに向った。

千波湖は水鳥保護区域を設けており、釣り区域・水鳥保護区域と分かれている。

一通り釣り区域を流したがイマイチパッとせず、横を流れる桜川へ移動した。

どの位経っただろうか。ふと周囲を見渡すと、たいぶ日が落ちていた。

「最後に上流に行こう。」

そう、皆に言い上流を目指した。

上流部は岸際がコンクリートで固められていた。

岸際に向うため土手を下ると、コンクリートとの間に水溜りができていた。

桧原っ子「暗いから足元に気を付けな!」

街頭も無く、辺りはもう暗い。

数分し、流石に釣りができる状況ではないと判断。

桧原っ子「帰るか!」

月明かりを頼りに慎重に土手を登り始めた。

すると後方から“バチャン!バチャバチャバチャ・・・!!!”

慌てて振り返ると、そこには水溜りで溺れているジョーヂの姿があった。

水深約15cmの水溜りで溺れているのだ。

3秒程経っただろうか。溺れているジョーヂの動きが止まった。

ようやくそこが水溜りだと気付いたのだ。

一つ間を置き、桧原っ子達は大爆笑でその光景を眺めていた。

ジョーヂ「最低だ。。。」

腐敗指数100%である。

そして立ち上がろうとしたジョーヂ。

右手に持っていたロッドが無事か確認する為持ち上げると・・・

“もっさ~”

モズクの様なものがロッドにもっさりくっ付いてきた。

再び大爆笑でその姿を眺める桧原っ子達。

今思えば、人が水溜りで溺れる姿を見ることは今後一切無いだろう。
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