蒸し暑くなく、過ごし易い晴れた日。
桧原っ子は、桧原湖上で岬狙い。
馬の首、赤土岬。
不得意なDEEP。魚探と見つめ合いながらお魚探し。
・・・釣れん。
周囲には、誰もいない。
桧原っ子「ここはNOな感じかなぁ。」
リグを換え同じコースを通す。
すると、岬の影から1艇のトローリング船が姿を現した。
桧原っ子「先行者が居るのに、少し岬に近づき過ぎじゃないかなぁ。」
桧原っ子の事など気にもせず向ってくるそのトローリング船は、有ろう事か桧原っ子と岬の間に割って入ろうとしている。
竿を揚げ、トローリング船に存在を示す。
だが、一向にコースを変えない。
桧原っ子「これは注意しなきゃいかん!」
ここまで来ればマナー違反だ。
しかし、この直後、桧原っ子は注意するのをやめた。
「だってトローリング船のおっちゃん、寝てるんだもん。」
椅子に深々と座り、天を仰ぐようなその姿は、まさに"ショーシャンクの空に”の表紙の様であった。
この状況、起こすべきではないだろうか。
そう桧原っ子は考えた。
だが、時既に遅し。
そのおっちゃんのトローリング船は、赤土岬にある大きな岩に直撃した。
「ゴンッ!ゴツッゴツッ!」
しかも船首は、岩と岸に挟まってしまった。
ふと、おっちゃんは、夢の中から目の前の現実に戻ってきた。
急いでバックさせる。
しかし、なかなか船首は抜けない。
一旦、脱出を諦め、急いでリールを巻き始めた。
その時です。おっちゃんは、桧原っ子に気が付いた様でした。
そして、何故か笑顔で一礼。
思わず桧原っ子も頭を下げました。
その行動が桧原っ子の笑いのツボに入ってしまい、顔を背け続けました。
何とかルアーを回収し、脱出を試みるおっちゃん。かなり必死です。
ようやく抜け出し、もう一度桧原っ子にペコリ。。
桧原っ子に追い討ちをかけます。
その後、おっちゃんは岸に船をつけ、深い眠りに着きました。
ポカポカ日和が、相当眠気を誘ったのでしょう。
桧原っ子は、直ぐにその場を去りました。
そして大爆笑。
エンジン音で掻き消しながら、トコトン笑いました。
笑いながら操船する桧原っ子。
傍から見ればイッちゃってる人だったでしょう。
しかし、この他人の不幸を笑う行為。
この行為が、前回の福島チャプター中にエレキのヒモが切れる罰として桧原っ子に下りました。
でも面白いもんは笑ってしまうよ!!
桧原っ子は、桧原湖上で岬狙い。
馬の首、赤土岬。
不得意なDEEP。魚探と見つめ合いながらお魚探し。
・・・釣れん。
周囲には、誰もいない。
桧原っ子「ここはNOな感じかなぁ。」
リグを換え同じコースを通す。
すると、岬の影から1艇のトローリング船が姿を現した。
桧原っ子「先行者が居るのに、少し岬に近づき過ぎじゃないかなぁ。」
桧原っ子の事など気にもせず向ってくるそのトローリング船は、有ろう事か桧原っ子と岬の間に割って入ろうとしている。
竿を揚げ、トローリング船に存在を示す。
だが、一向にコースを変えない。
桧原っ子「これは注意しなきゃいかん!」
ここまで来ればマナー違反だ。
しかし、この直後、桧原っ子は注意するのをやめた。
「だってトローリング船のおっちゃん、寝てるんだもん。」
椅子に深々と座り、天を仰ぐようなその姿は、まさに"ショーシャンクの空に”の表紙の様であった。
この状況、起こすべきではないだろうか。
そう桧原っ子は考えた。
だが、時既に遅し。
そのおっちゃんのトローリング船は、赤土岬にある大きな岩に直撃した。
「ゴンッ!ゴツッゴツッ!」
しかも船首は、岩と岸に挟まってしまった。
ふと、おっちゃんは、夢の中から目の前の現実に戻ってきた。
急いでバックさせる。
しかし、なかなか船首は抜けない。
一旦、脱出を諦め、急いでリールを巻き始めた。
その時です。おっちゃんは、桧原っ子に気が付いた様でした。
そして、何故か笑顔で一礼。
思わず桧原っ子も頭を下げました。
その行動が桧原っ子の笑いのツボに入ってしまい、顔を背け続けました。
何とかルアーを回収し、脱出を試みるおっちゃん。かなり必死です。
ようやく抜け出し、もう一度桧原っ子にペコリ。。
桧原っ子に追い討ちをかけます。
その後、おっちゃんは岸に船をつけ、深い眠りに着きました。
ポカポカ日和が、相当眠気を誘ったのでしょう。
桧原っ子は、直ぐにその場を去りました。
そして大爆笑。
エンジン音で掻き消しながら、トコトン笑いました。
笑いながら操船する桧原っ子。
傍から見ればイッちゃってる人だったでしょう。
しかし、この他人の不幸を笑う行為。
この行為が、前回の福島チャプター中にエレキのヒモが切れる罰として桧原っ子に下りました。
でも面白いもんは笑ってしまうよ!!







